先生に教わりながらだと解けた問題が
自力で挑む本番のテストではさっぱり解けなかった…
という経験はありませんか?
これは「自立学習」ができていない証拠です
ペガサスでは子どもたち自身が
「自分で学ぶチカラ」を身に付けるように導いていきます
まずなにより、目の前の一問を自分の力で解けるようになる事が大切な一歩です。
そして、だんだん自力で解ける問題が増えてくると、それが大きな自信へと育ち、
そこから、次のステップに取り組むやる気も生まれてきます。
そうなると子どもたちは、勉強を楽しみながら主体的に学ぶようになります。
この自立学習を通して身につけた「主体性」は、勉強だけにとどまらず、
大人になり社会に出てからも大に役立つことでしょう。
ペガサスでは「解るまで先に進ませない学習」を徹底することで学び残しを防ぎます。 一問一問を、大事に丁寧に解く忍耐と集中力が求められる学習方法ですが、 「やり残しはない」という自負を持たせることが、結果的に本人の自信へとなります。
コツコツと目の前の一問一問に向き合ってきた成果は、成績という目に見える形で必ず 現れてきます。自分の力で正解を導き出せるようになった充実感は、やる気を伸ばし 勉強をすることが、苦しみから楽しみへと変わってゆきます。
「自信」と「やる気」を手に入れ、勉強が楽しくなってきたらゴールしたも同然です! この段階の子どもたちは、誰に言われるでもなく自分から進んで学習に励みます。 そして、ここで培われた主体性は、受験だけでなくその後の人生の糧となるでしょう。
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